貫高
かんだか
名詞
標準
文例 · 用例
超の貫高のいわゆる、「事成らば王に帰し、成らざれば独り身坐せんのみ」。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
心は貫高を師とし、而して素より名を立つる無く、志は魯連を仰ぎ、遂に難を釈くの才に乏し。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
就中趙の貫高を希い、楚の屈平を仰ぐ、諸知友の知る所なり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
故に子遠が送別の句に「燕趙の多士一貫高、荊楚の深憂|只屈平」というもこの事なり。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
なかんづく、趙の貫高を希ひ、楚の屈平を仰ぐ、諸知友の知るところなり。
— 吉田松陰 『留魂録』 青空文庫
ゆゑに子遠が送別の句に「燕趙の多士一の貫高。
— 吉田松陰 『留魂録』 青空文庫