熊害
ゆうがい
名詞
標準
damages caused by bears (on human settlements, including attacks on humans)
文例 · 用例
現塲に至り、彌吾吉は馬匹の群を一見して馬匹中に異動あり、或は不足なりとて、尚調査するに、仔馬一頭は熊害にて臀部に裂傷あるを見たり。
— 関寛 『関牧塲創業記事』 青空文庫
昨夜熊害は仔馬一頭を傷めたるのみなり。
— 関寛 『関牧塲創業記事』 青空文庫
此れ熊害にかかりたるものなり。
— 関寛 『関牧塲創業記事』 青空文庫
八月、土人イコサックル我牧塲内の熊害を防ぐ為めに居ると定めて、橋畔に小屋をかける。
— 関寛 『関牧塲創業記事』 青空文庫
三日、馬、熊害にかかる。
— 関寛 『関牧塲創業記事』 青空文庫
作例 · 標準
今年の冬はクマの活動が活発で、農作物に深刻な熊害が出ている。
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地域の住民は、熊害対策として電気柵の設置を進めている。
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山間部の集落では、毎年のように熊害に悩まされている。
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ウィキペディア
熊害(ゆうがい)は、クマ科の哺乳類による獣害。一般的にはクマによる人間やその飼育動物、農産物などに対する被害および交通機関との衝突などを指す。
出典: 熊害 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0