労功
ろうこう
名詞
標準
meritorious deed
文例 · 用例
今までにいくつとなく出来たであろうこうした無意義な、かつ不可解な轢死体と一緒に…………。
— 夢野久作 『線路』 青空文庫
普通人の普通の程度の虚構では到底救い得ないであろうこうした惨憺たる破局的な場面を、咄嗟の間に閃いた彼女独特の天才的な虚構……十題話式の創作、脚色の技術を以て如何に鮮やかに、芸術的に収拾して行ったか。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
どうだろうこういうものを西洋料理に応用する工風はあるまいか」中川「ウム僕もそう思って折々試験するけれどもどうも味が出合わんね。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
一箪(たん)の食(し)、一瓢(ぴよう)の飲(いん)、陋巷(ろうこう)にあり、人はその憂に堪えず。
— 下村湖人 『論語物語』 青空文庫
作例 · 標準
彼の長年にわたる地域社会への貢献は、大きな労功として称えられた。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
この偉大な事業の完成は、多くの人々の知られざる労功の賜物である。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
歴史に名を残すことはなくとも、彼の労功は確かに次の時代へと受け継がれている。
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