温血動物
おんけつどうぶつ
名詞
標準
warm-blooded animal
文例 · 用例
単に下等な動物の心臓ばかりでなく、一般温血動物から人間に至るまで、その心臓は身体を離れても独立に、拡張、収縮の二運動を繰り返すのだ。
— 小酒井不木 『恋愛曲線』 青空文庫
羽根や毛皮やふけを食べるので満足しないでこれらの変種は親切な天佑によって薄い皮膚の温血動物の上に投げ出され理解できないような賢明さにより(またはシナ人が焼き豚を発見したのと同じように偶然にも引っ掻いてみて)彼らの脚下に赤血球が無限に供給されていることを発見した。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫