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ガラスペン

ガラスペン異読 ガラス・ペン
名詞
1
標準
glass pen
文例 · 用例
二階へ上ると、窓側の机の前にあぐらをかいて、浴衣掛けのまま、ペンを走らせていた男が振り向いて、ガラスペンを耳の横へ挟むと、「さあ、こっちへ来とくなはれ」と畳の上に置いてある籐椅子をすすめた。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
自分が廃めたあと、社長はまた頭がふらふらするといいながら、ひとりで編輯しなければならないのだと、社長の皺だらけの薄い胸や、壊れかけたガラスペンなどが頭に泛んで来た。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
右上りの、力を入れて書くのが癖だったので、慣れないうちはよくガラスペンを折った。
矢田津世子 茶粥の記 青空文庫
作例 · 標準
彼女の誕生日プレゼントに、名前入りのガラスペンとインクのセットを贈った。
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ガラスペンを使うと、インクの濃淡が美しく出て、文字を書くのが楽しくなる。
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初めてガラスペンを使ったが、思ったより滑らかな書き心地で驚いた。
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