天永
てんえい
名詞
標準
Ten'ei era (1110.7.13-1113.7.13)
文例 · 用例
清洲近在の天永寺の天沢という坊主が関東へ下向の途中、甲斐を通った。
— 坂口安吾 『織田信長』 青空文庫
また良俊といふ公卿の清衡をたよつて陸奧に下向したのは、これ五位以上の者猥りに京畿を離るべからずとの制禁を蔑如し、國家に背きて清衡に從つた者であるとて、其廉を以て相當の制裁を加へむとの僉議があつたことが、中右記天永二年正月廿一日の條に載つて居る。
— 原勝郎 『日本史上の奧州』 青空文庫
作例 · 標準
天永年間には、多くの文化財が創建された。
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この古文書は天永年間のものと推定されている。
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天永の時代、都では疫病が流行し、多くの人々が苦しんだ。
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