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釈奠

せきてん
名詞
1
標準
文例 · 用例
此年の最初の出来事にして月日を明にすべきものは明倫堂の釈奠である。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
蘭軒は恰も好し春の釈奠の日に会して、向井祭酒を見、又高松南陵の講書を聴いた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
蘭軒の釈奠の詩は二首あつて、丙寅の冬「聞雪」の作と、丁卯の春徳見※堂に訪はれた作との間に介まつてゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
そこでわたくしはこれを春の釈奠と定めた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
釈奠は春二月と秋八月とに行ふもので、上丁の日に於てする。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
わたくしは姑く長崎明倫堂の丁卯春の釈奠は中丁を以てしたものと定める。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
蘭軒は二月十五日に明倫堂に上つて釈奠の儀に列した。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
丁度私が昨年北京に參りました時には是等の連中が集つて久しく廢されて居つた所の釋奠即ち孔子祭をやりました。
狩野直喜 支那人心の新傾向 青空文庫
ウィキペディア

釈奠(せきてん、しゃくてん、さくてん、おきまつり、釋奠)とは、孔子および儒教における先哲を先師・先聖として祀る儀式のこと。儒祭(じゅさい)、孔子祭(こうしまつり)とも。

出典: 釈奠 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0