炉畔
ろはん
名詞
標準
文例 · 用例
彼はここで一ヵ月ほども包孝粛を打ちつづけて、懐ろをすっかり膨らせて立去った――と、ここまでの事しか土地の者も知らないらしく、今でもその噂が炉畔の夜話に残っているそうだが、さてその後談だ。
— 岡本綺堂 『女侠伝』 青空文庫
しかしまだ直には取りかかれないので、更にドイルの作を猟って、かのラスト・ギャリーや、グリーン・フラグや、キャピテン・オブ・ポールスターや、炉畔物語や、それらの短篇集を片端から読み始めました。
— 岡本綺堂 『半七捕物帳の思い出』 青空文庫
しかしまだ直ぐには取りかかれないので、さらにドイルの作を獲って、かのラスト・ギャリーや、グリーン・フラダや、爐畔物語や、それらの短篇集を片っ端から読み始めました。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫