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桑実

そうじつ
名詞
1
標準
文例 · 用例
馬車とまりし或小屋にては、白き桑実を売れり。
エルサレムよりナザレへ 馬上三日の記 青空文庫
伊崎島も見ゆる」「安土川はこれか」「桑実寺もある。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
殿には、どこにおられますか」「今朝から天守でおさしずでしたが、今し方、お退りあって、桑実寺で御休息中です」「では、それへ参ろう」「羽柴どの。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
……蘭丸どの、どうじゃ、それがしの方が、はるかに人相観の上手であろうが、はははは」 いつか桑実寺の山門がそこに見える。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
ひとまず、城下へ降って」 旅舎は秀吉の胆いりで、桑実寺の奥院をあててある。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
およそ十日以上も、直家は桑実寺に逗留したまま沙汰を待っていた。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
秀吉の一行が泊った桑実寺の宿所は、まだ混雑していた。
第六分冊 新書太閤記 青空文庫
桑実寺の宿所へ帰ると、彼はその日、手紙をかいた。
第六分冊 新書太閤記 青空文庫