ユピテル
ユピテル異読 ユーピテル・ユッピテル
名詞
標準
Jupiter (god)
文例 · 用例
羅馬の鷲、ユピテルの猛き鳥は死して巣の中にあり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
われ等は廣こうぢを過ぎて、ユピテルの祠の前に至りぬ。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
ノートル・ダームの大寺はローマ時代にはユピテルの神殿のあった位置で、イル・ド・ラ・シテが「パリの目」なら、ノートル・ダームはその「瞳」だといってもよい。
— 野上豊一郎 『パリの地下牢』 青空文庫
しかし折々、従容と歩を運ぶ教諭のウォオタンのような帽子とユピテルのような髯を見ると、みんな神妙な眼つきでさっと帽を脱いだ……「ようやっと来たね、ハンス」と、長いこと車道で待っていたトニオ・クレエゲルが言った。
— TONIO KROGER 『トニオ・クレエゲル』 青空文庫
おお、ユピテルのともがら(譯者註。
— ドストエーフスキイ 『永遠の夫』 青空文庫
これはユピテルを称えた公演において観客がユピテルを非難した行為にたいする罰であると言われている。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
ユピテルよ、 明日の日を、雲深く掩い給うとも、はた麗らかなる日に照し給うとも、いずれにてもよし」(ホラティウス)今日に満ち足りて、明日を憂うる愚をばなすまじ。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
暴君のいかれる眼も、アドリアの海をゆるがす雨かぜも、雷火を投ぐるユピテルの腕も。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
作例 · 標準
ローマ神話の主神は、ユピテルだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は古代ローマの歴史が好きで、ユピテル神に関する本をよく読んでいる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ユピテルは、天空と雷を司る神として知られている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避
ユーピテル - ローマ神話の主神。ギリシャ神話のゼウスに相当。 ユピテル (企業) - 無線通信機器メーカー。
出典: ユピテル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0