付け火
つけび
名詞
標準
incendiarism
文例 · 用例
火事は付け火を除くのほかは、すべて天火と称して、天より罪を受けたるものと定めている。
— 井上円了 『迷信と宗教』 青空文庫
全市の、各町ごとに、常備の駈付け火消しを、三十人ずつおいて、ジャンと鳴れば、競って、鳶口、まといを振り出して、消火に協力する。
— 吉川英治 『大岡越前』 青空文庫
それを桑つみにいつた拍子にふいと私が見つけびつくりして飛んでかへり訳をきいたがみんなはなんのかのとはぐらかして相手にしようとしない。
— 中勘助 『銀の匙』 青空文庫
作例 · 標準
放火犯は付け火をして、隣家に延焼させた。
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付け火は重大な犯罪であり、許されることではない。
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村で付け火による不審火が相次ぎ、住民は不安がっていた。
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