イノセント
イノセント
形容動詞
標準
innocent
文例 · 用例
クララが十六歳の夏であった、フランシスが十二人の伴侶と羅馬に行って、イノセント三世から、基督を模範にして生活する事と、寺院で説教する事との印可を受けて帰ったのは。
— 有島武郎 『クララの出家』 青空文庫
生きるとは、再の我に帰るの意にして、再の我に帰るとは、願いにもあらず、望みにもあらず、気高き信者の見たるあからさまなる事実なれば、聖徒イノセントの墓地に横たわるは、なおエジプトの砂中にうずまるがごとし。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
生きるとは、再の我に帰るの意にして、再の我に帰るとは、願にもあらず、望にもあらず、気高き信者の見たる明白なる事実なれば、聖徒イノセントの墓地に横はるは猶埃及の砂中に埋まるが如し。
— 夏目金之助 『三四郎』 青空文庫
作例 · 標準
イノセントな瞳で見つめられて、何も言えなくなった。
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彼女は、いつもイノセントな笑顔を絶やさない。
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この曲は、若かりし頃のイノセントな日々を思い出させる。
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まるで絵本から抜け出してきたような、イノセントな雰囲気のカフェだった。
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