果てしがない
はてしがない
表現形容詞
標準
endless
文例 · 用例
妻の繰り言は果てしがない。
— 伊藤左千夫 『奈々子』 青空文庫
私は当分毎日お墓へ参ります……」 話しては泣き泣いては話し、甲一語乙一語いくら泣いても果てしがない。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
小石は転がり出すと、果てしがない。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
左千夫君と話を始めるとこれも長くなつて果てしがない。
— 長塚節 『竹の里人〔一〕』 青空文庫
そこらで一休みしましょうか」 お千代の暢気は果てしがない。
— 伊藤左千夫 『春の潮』 青空文庫
妻の繰言は果てしがない。
— 伊藤左千夫 『奈々子』 青空文庫
默つてゐては果てしがない。
— 森林太郎 『身上話』 青空文庫
いつまで叔母と向い合って、溜息をついていても果てしがないので、母はまた来るからといって一旦帰って来たのでございます。
— 岡本綺堂 『蜘蛛の夢』 青空文庫
作例 · 標準
果てしがない議論が続き、会議は一向に終わる気配がなかった。
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目の前に広がる大平原は、果てしがないように見えた。
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彼の才能は果てしがないと、誰もが認めていた。
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