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謡東

うたいひがし
名詞
1
標準
文例 · 用例
と唱へ出す節は泣くがごとく、怨むがごとく、いつも(應)の來りて市街を横行するに從うて、件の童謠東西に湧き、南北に和し、言語に斷えたる不快嫌惡の情を喚起して、市人の耳を掩はざるなし。
泉鏡太郎 蛇くひ 青空文庫