諳厄
諳厄
名詞
標準
文例 · 用例
庄左衞門の著書のうちでも記憶さるべきものは、文化八年二月の「諳厄利亞興學小筌」(英語小辭典のこと)及び同年九月、楢林、吉雄と共につくつた「英吉利言語集成」等であつて、恐らく日本における英語の歴史上特筆されるものと思ふ。
— 徳永直 『光をかかぐる人々』 青空文庫
われ開帆の期すでにさだまりて九月二十六日琉球人祭服して寺におもむき犠牲を神に供し諳厄利亜人を加護し、つゝがなく本国へかへらしめんことをいのれり。
— ――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ―― 『南嶋を思いて』 青空文庫