三越
みつこし
名詞頻度ランク #20087 · 青空 516 例
標準
Mitsukoshi
文例 · 用例
しかもガードを一つ距てて、淀橋の向ふに二幸や三越のビルヂングが壘立し、空には青い廣告風船があがつて居る。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
それから暫らくのこと、私の勤務先は、日本橋の三越デパートメントの裏で、日本銀行と向いあったところだが、その建物の中で私たちが占めている室からは、太田道灌以来の名城を、松の緑の間に、仰ぎ見られるので、はじめて松樹国の日本に落ちついた気がした。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
ついでに駿河町の越後屋(そのころの三井呉服店、今の三越)をいおう。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
三越支店の食堂は満員であった。
— 寺田寅彦 『札幌まで』 青空文庫
気が付いたら室町の三越の横を走っていたので、それではじめてあらゆる幻覚は一度に消えてしまって単調な日常生活の現実が甦って来た。
— 寺田寅彦 『初冬の日記から』 青空文庫
例えば山出しの批評も時には三越意匠部の人の参考になるかもしれず、生蕃人の東京観も取りようでは深刻な文明批評とも聞える事があるかもしれない。
— 寺田寅彦 『津田青楓君の画と南画の芸術的価値』 青空文庫
安井氏のを見ると同氏帰朝後三越かどこかであった個人展の記憶が甦って来て実に愉快である。
— 寺田寅彦 『二科展院展急行瞥見記』 青空文庫
骨董品というほどでなくても、三越等の陳列棚で見る新出来の品などから比較して考えてみても、六円というのはおそらく多くの蒐集者にとっては安いかもしれない。
— 寺田寅彦 『ある日の経験』 青空文庫
作例 · 標準
銀座の三越で、母の日のプレゼントを探した。
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週末は三越のデパ地下で、少し贅沢な食材を買うのが楽しみだ。
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「もしもし、今、三越のライオン像の前で待っているんだけど。」
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標準
Mitsukoshi (department store)
作例 · 標準
三越は、日本を代表する老舗百貨店の一つだ。
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お歳暮は、毎年決まって三越から送ることにしている。
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彼は三越で働いているので、最新のトレンドに詳しい。
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ウィキペディア
三越 は、三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越伊勢丹が運営する、呉服店を起源とする日本の老舗百貨店である。創業年は1673年(延宝元年)。
出典: 三越 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0