ブーレ
ブーレ異読 ブーレー
名詞
標準
bourrée (dance)
文例 · 用例
この男はこの船の船医で、ブーレーというミュンヘン出のドクトルであった。
— 夢野久作 『幽霊と推進機』 青空文庫
ブーレー博士が質問するまにまにポツポツと遭難談を初めたものであるが、話が二人の水夫の幽霊のところまで来ると、不思議にもブーレー博士が一層熱心になって、鼻眼鏡をかけ直しかけ直し謹聴してくれた。
— 夢野久作 『幽霊と推進機』 青空文庫
ブーレー博士は厳そかにうなずいた。
— 夢野久作 『幽霊と推進機』 青空文庫
しかしブーレー博士は私と反比例に、沈着いた態度で鼻眼鏡を外した。
— 夢野久作 『幽霊と推進機』 青空文庫
こゝは古へはアクワアルブーレエと稱せられた處である。
— 濱田耕作 『温泉雜記』 青空文庫
しかし諸君は、ころりがコレラ病と言われるようになり、ブーレ踊りがカチューシャ舞踏と言われるようになったからと言って、世界に大変化をきたしたと思ってはいけません。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
作例 · 標準
軽快なリズムのブーレが流れると、広場に集まった人々は手を取り合って踊り始めた。
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バロック時代の組曲には、しばしば舞曲の一つとしてブーレが組み込まれている。
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彼女はバレエのレッスンで、ブーレのステップを何度も繰り返し練習していた。
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