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はげ山

はげやま
名詞
1
標準
bald mountain
文例 · 用例
それはとにかく、こんなはげ山の頂にうさぎが何を求めて歩いているのか、また蜘蛛や甲虫や蝶などといかなる「社会」を作っているのか愚かな人間には想像がつかないのである。
寺田寅彦 小浅間 青空文庫
はげ山鉄道(てつと)道、汽車すべる。
折口信夫 三郷巷談 青空文庫
鉄床に物を打ちつけるような遠い響きが森のあなたのはげ山から響いて来た。
CATHAL OF THE WOOD 青空文庫
赤石山は『信府統記』に「上野にては赤はげ山と称ふ、魚野川此山の後より出て、山間を遥に流れ、北にて志久見川へ落る」と記してある。
木暮理太郎 上州の古図と山名 青空文庫
こんな赤はげ山は、山としては決して立派なものとはいへません。
本多靜六 森林と樹木と動物 青空文庫
しかしその乾いた、砂山めいた、はげ山の気分は、わたくしには親しいものであった。
和辻哲郎 古寺巡礼 青空文庫
ただのはげ山でもなかった。
江戸川乱歩 影男 青空文庫
作例 · 標準
伐採された木々が原因で、その山ははげ山となってしまった。
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強風と乾燥により、山頂付近の木々は育たずはげ山になっている。
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昔話に出てくるはげ山には、不思議な言い伝えがある。
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ウィキペディア

はげ山(はげやま)とは、草木が生育していない山。漢字では禿山、禿げ山と書く。また兀山(こつざん)ともいう。

出典: はげ山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0