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ゴツンゴツン

ゴツンゴツン異読 ごつんごつん
副詞副詞-と
1
標準
thumping
文例 · 用例
と同時に彼の足は小荷物台から攫われて、尻や背中でゴツンゴツンと調子をとりながら、コンクリートの上へ引きずり下された。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
とりかえしがつかない」 そういって、杜はわれとわが頭を握り拳でもってゴツンゴツンと殴った。
海野十三 棺桶の花嫁 青空文庫
そして一艘の小舟がもやはうとして、上下に揺れながら、ゴツンゴツンと岸にぶつかつてゐる。
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 後篇 青空文庫
「アッ、推進機で、首が截られた……」 すると船底を、鈍くゴツンゴツンと突きながら遠のいてゆくものがあって、その響きが、靴の底からズウンと浸み渡ったとき、巡査はもう何事も分らなくなってしまった。
小栗虫太郎 地虫 青空文庫
トコロガ、皆サンゴゾンジナイカモ分リマセンガ、ジヤガイモサンハ大ヘンナオ寝坊サンデシタカラ、人参サンニゴツンゴツンタタカレテモ、「何ダ?
村山籌子 オ寝坊ナ ジヤガイモサン 青空文庫
極度の精神過労で、全く統一力を失ったお咲は、部屋の隅の柱に、ゴツンゴツンと大きな音を立てて頭をぶっつけながら、あてどもなくつぶやき通した。
宮本百合子 日は輝けり 青空文庫
我々の乗った駅馬車というのは、運送会社が団体客を海岸へ運ぶ為に、臨時に仕立てる小さな荷馬車に酷似して、腰掛が両側にあり、膝と膝とがゴツンゴツンぶつかる――といったようなものであった。
日本その日その日 日本その日その日 青空文庫
そしてイワンが塔へちょうどついた時、年よった悪魔はつまずいてころぶと、ごろごろと階段をころんで、その一つ一つに頭をゴツンゴツンと打ちつけながら、地べたへ落ちて来ました。
SKAZKA O IVANE-DURAKE イワンの馬鹿 青空文庫
作例 · 標準
工事現場からゴツンゴツンと大きな音が聞こえてくる。
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「隣の部屋からゴツンゴツンって音がするけど、何してるんだろう?」
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波が防波堤にゴツンゴツンと打ち付けている。
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ゴツンゴツン(ゴツンゴツン) — 幻辞.com