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頬っぺ

ほっぺ
名詞頻度ランク #34377 · 青空 3
1
標準
cheek
文例 · 用例
そのおいしいことは頬っぺたも落ちそうです。
宮沢賢治 雪渡り 青空文庫
毎晩二合徳利で三本飲んで、ちょっと頬っぺたが赤くなる位だ。
太宰治 老ハイデルベルヒ 青空文庫
己れにした処がまあカチヤには何よりべらべらしたものを着せて、頬っぺたの肉が好い色になるものでも食わせて、通りすがりの奴等が何処の御新造だろう位の事を云って振り向く様にしてくれりゃ、宿六はちっとやそっとへし曲って居ても構わ無えと思う様になるんだ。
有島武郎 かんかん虫 青空文庫
耕平は、さっき頬っぺたの光るくらゐご飯を沢山喰べましたので、まったく嬉しがって赤くなって、ふうふう息をつきながら、大きな木鉢へ葡萄のつぶをパチャパチャむしってゐます。
宮沢賢治 葡萄水 青空文庫
そのおいしいことは頬っぺたも落ちさうです。
宮沢賢治 雪渡り 青空文庫
ほら、あの、いま頬っぺたを掻いて、むくむく濡れた毛からいきりをたてて日向ぼっこをしている、憎らしいッたらない。
泉鏡花 化鳥 青空文庫
」 頭のぬめっこくて円い、黄色い頬っぺたの、眼の柔和な、髭の目だつ、人魚のようなのが上半身を出すと、またすぽっと潜ってしまった。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
その頬っぺたは、オポート11・ワインの二つの大きな革嚢みたいに、両肩の上に垂れ下っている。
寓意を含める物語 ペスト王 青空文庫
作例 · 標準
赤ちゃんが笑うと、ぷくぷくの頬っぺがさらに可愛くなる。
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冬の冷たい風に吹かれて、私の頬っぺは真っ赤になった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
思わず彼の頬っぺをつねりたくなったが、我慢した。
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