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隠席

いんせき
名詞
1
標準
文例 · 用例
こんなお客でも、又隱席の釜鳴りは、まあおゆるりと、云ふやうに靜な鳴りをひそめてをられた。
吉川英治 折々の記 青空文庫
――そんなことを、今日も思ひ出しながら、又隱席の坐りごゝちに、うたゝ古往今來の思ひに耽けつた。
吉川英治 折々の記 青空文庫