やんか
やんか
表現助詞
標準
isn't it
文例 · 用例
シュバちやんかベトちやんか、そんなこと、いざ知らね、今宵星降る東京の夜、ビールのコップを傾けて、月の光を見てあれば、ベトちやんもシュバちやんも、はやとほに死に、はやとほに死んだことさへ、誰知らうことわりもない……思ひ出お天気の日の、海の沖はなんと、あんなに綺麗なんだ!
— 亡き児文也の霊に捧ぐ 『在りし日の歌』 青空文庫
」と眼鏡をかけたお祖母さんが、まだ新太郎ちやんから眼をはなさずにいつた。
— 新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 青空文庫
「けいちやんからも、ずいぶん林檎を送つていただいたね。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
「富ちやんかえ、たいそう遲くなつたねえ。
— 木下杢太郎 『少年の死』 青空文庫
「耽溺」出版の件に就いては、どうせ僕が歸京しなければ埒が明くまいが、なほ、鳥ちやんからも笛村君の方の樣子を聽いて見て貰ひたい。
— 發展 『泡鳴五部作』 青空文庫
だから道ちやんから見たら充分気味悪くも見へたらうが、僕自身にとつては別に不思議はなかつたのさ、ハヽヽヽヽ。
— 牧野信一 『爪』 青空文庫
「照ちやんから遊びに来たら好いぢやないか、僕はFとなんか往来を歩くのは厭なんだよ、何しろ異人の娘だからね、往来の人に一寸でも眼を向けられちや堪らないからね。
— 牧野信一 『或る日の運動』 青空文庫
「兄、芳ちやんから手紙が來てたよ。
— 小林多喜二 『防雪林』 青空文庫
作例 · 標準
今日、雨降るって言ってたやんか。
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君がやったんやんか!
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このお店、美味しいやんか!
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