烏骨鶏
うこっけい異読 うこつけい・ウコッケイ・ウコツケイ
名詞
標準
silky fowl
文例 · 用例
かく似て非なる者を、仏経には烏骨鶏に比した。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
烏が鶏に生ませた烏鶏とは、烏骨鶏だ。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
ただし烏骨鶏に白いのもあって、大鬼が小鬼群を引きて心腹病を流行らせに行く末後の一小鬼を、夏侯弘が捉え、問うてその目的を知り、治方を尋ねると、白い烏骨鶏を殺して心に当てよと教う。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
するとあの意気地なしめ、無理無体に夜具の下から、面だけ外へ出したと思ふと、「ひ、ひ、人殺し」と、烏骨鶏が時でもつくりやしめえし、奇体な声を立てやがつた。
— 芥川龍之介 『鼠小僧次郎吉』 青空文庫
作例 · 標準
例句
ウィキペディア
烏骨鶏(うこっけい)とは、ニワトリの一品種である。皮膚・肉・骨が暗紫色をしていることから「烏骨」の名が付いている。英名はSilkie。
出典: 烏骨鶏 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0