身籠もるみごもる動詞1標準文例 · 用例北から帰って来たという小鳥たちは身籠る季節まえのまだ見ぬ雄を慕うて、囀りを立てている。— 岡本かの子 『富士』 青空文庫「何を仰せらるる」 浅二郎は呆れて、「御当家へ参って以来、一夜たりとも閨を共にせぬ事、御許御自身とく御承知の筈ではないか」「例え閨は共にせずとも、夫婦して同じ家の内に棲めば良人の気が籠って妻は身籠ると、――下世話にも申してござりまする」「や、や――うまいぞ!— 山本周五郎 『入婿十万両』 青空文庫