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べらべら

べらべら
形容動詞副詞名詞動詞-サ変
1
標準
non-stop talking
文例 · 用例
僕はなぜこうべらべらしゃべってしまうのだろう。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
ああ、わたしはどこへ行くのか知らない、わたしのゆく道路の方角では、長屋の家根がべらべらと風にふかれてゐる、道ばたの陰気な空地では、ひからびた草の葉つぱがしなしなとほそくうごいて居る。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
「煙にまかれて、みんなべらべら申し立てましたよ。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
土神は今度はまるでべらべらした桃いろの火でからだ中燃されてゐるやうにおもひました。
宮沢賢治 土神と狐 青空文庫
土神は今度はまるでべらべらした桃いろの火でからだ中燃されているようにおもいました。
宮沢賢治 土神ときつね 青空文庫
磯吉の食事が済むとお源は笊を持て駈出して出たが、やがて量炭を買て来て、火を起しながら今日お徳と木戸のことで言いあったこと、旦那が木戸を見て言った言葉などをべらべら喋舌て聞かしたが、磯は「そうか」とも言わなかった。
国木田独歩 竹の木戸 青空文庫
満足な家には一度だって住まないで何時でもこんな物置か――」「何を何時までべらべら喋舌てるんだい」と磯は矢張お源の方は向ないで、手荒く煙管を撃いて言った。
国木田独歩 竹の木戸 青空文庫
己れにした処がまあカチヤには何よりべらべらしたものを着せて、頬っぺたの肉が好い色になるものでも食わせて、通りすがりの奴等が何処の御新造だろう位の事を云って振り向く様にしてくれりゃ、宿六はちっとやそっとへし曲って居ても構わ無えと思う様になるんだ。
有島武郎 かんかん虫 青空文庫
作例 · 標準
彼は興奮すると、べらべらと話し続ける。
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彼女は噂話をべらべらとまき散らした。
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「そんなにべらべら喋って、大丈夫?」
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2
標準
thin
作例 · 標準
この包装紙は薄くてべらべらだ
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安物の服は、生地がべらべらしていてすぐに破れそうだった。
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彼の議論は根拠が薄く、べらべらとしていた。
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