コンプリメント
コンプリメント
名詞
標準
compliment
文例 · 用例
遠来の客へのコンプリメントででもあるかのように。
— 寺田寅彦 『烏瓜の花と蛾』 青空文庫
現代の教養を体にいっぱいにしたその若いひとは、勿論自分が一種のコンプリメントとして云った言葉でそんなに強烈なショックを感じる作家が今日に在ろうとは思いもしていなかったのである。
— 宮本百合子 『今日の読者の性格』 青空文庫
昔はそれを神々の喝采と云いましたが、今は、最も人間らしき人間たちの拍手というコンプリメントの言葉で云われているわけですが。
— 一九三九年(昭和十四年) 『獄中への手紙』 青空文庫
コンプリメントのこんな表現のあるのも面白いとお思いになるでしょう?
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
けれども、正直なところ、私はほんとに、あなたにすこしコンプリメントをいただくと、しんからうれしいと思います。
— 一九四一年(昭和十六年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の新しい髪型にコンプリメントを送ったら、照れくさそうに笑った。
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お世辞抜きのコンプリメントをもらって、彼のモチベーションは最高潮に達した。
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異文化コミュニケーションにおいて、適切なコンプリメントは関係を円滑にする。
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