党是
とうぜ
名詞
標準
party platform
文例 · 用例
その限り一応党是に服し党の指導方針を尊重すべきであるのは、常識である。
— 戸坂潤 『社大党はファッショ化したか?』 青空文庫
社会大衆党は北支事変勃発と共に軍事行動に対して最も積極的な参加を党是として決定した。
— 戸坂潤 『一九三七年を送る日本』 青空文庫
だが彼は又旧ホイッグ党党是の無条件な信奉者であり、民衆的な衡平の反対者なのであった。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
そこでこういうプリンシプル(政党ならば党是という処)に基いて暴力団の各種の観念的な組織が出来上る、道徳や習慣が出来上る、そして夫が歴史にさえ伝承される。
— 戸坂潤 『世界の一環としての日本』 青空文庫
「世論」の尻馬に乗って国体明徴の提案を党是として朗読演説をやったのは政友会総裁鈴木喜三郎氏であった。
— 戸坂潤 『現代日本の思想対立』 青空文庫
政府が政友会を恐れるの余り、何とか政友と渡りをつけようとする内閣審議会を、徹底的にブッタタいてやろうと思っていた処、水野錬太郎や秋田清の諸氏が、党是を無視して審議会委員となって了う。
— 戸坂潤 『現代日本の思想対立』 青空文庫
と云うのは、六月初旬に鈴木総裁を訪問した氏は、重臣に見放されたからと云って総裁を更迭するのは本末を転倒したもので、寧ろ退嬰消極悉く政友会の党是に反するこの重臣ブロックこそ排撃されるべきだ、という進言をしたのである。
— 戸坂潤 『現代日本の思想対立』 青空文庫
政友会の党是が着々として効を奏しつつあったわけだ。
— 戸坂潤 『現代日本の思想対立』 青空文庫
作例 · 標準
その党の党是は、「国民生活の向上」である。
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彼は党是に忠実に従い、政策を実行した。
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党是を変更するかどうかで、党内で激しい議論が交わされた。
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