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諾意

だくい
名詞
1
標準
文例 · 用例
母堂は荷風君と靜枝さんとの結婚を無論初めは反對であつたが、或人が仲に這入つて説いた爲め、結婚式に列席せぬのを條件にして諾意を見せた。
生田葵山 永井荷風といふ男 青空文庫
その意味から既に先方へ諾意を表していたのである。
佐々木邦 脱線息子 青空文庫
小生としては未だ急ぐことも無之候が頻りにお勧め被下候為め、何うせ貰うものに候間、定めて置くも宜しくと考え、一存ながら諾意を表し置き申候。
佐々木邦 求婚三銃士 青空文庫