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御伽衆

おとぎしゅう
名詞
1
標準
文例 · 用例
この他槍奉行、旗奉行、御蔵奉行、御料人様衆、御小姓衆、御しょう堂様衆、御|同朋衆、御使者番、御右筆衆、御伽衆、御茶堂衆に至るまで、その数およそ五百人、座を圧して居流れていた。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
夜食には、侍臣、御伽衆の者、僧、日吉神社の巫女などまで交えて、賑やかに、はしゃいでいる声もしていたが、座も散って、独りに返ると、「いま何刻か」とか、「老臣どもは、まだ金堂から戻らぬか」などと幾度も小姓から詰侍へ問わせていた。
第十分冊 新書太閤記 青空文庫
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御伽衆(おとぎしゅう、御迦衆)は、室町時代後期から江戸時代初期にかけて、将軍や大名の側近に侍して相手をする職名である。雑談に応じたり、自己の経験談、書物の講釈などをした。御咄衆(おはなししゆう)、相伴衆(そうばんしゅう)などの別称もあるが、江戸時代になると談判衆(だんぱんしゅう)、安西衆(あんざいしゅう)とも呼ばれた。

出典: 御伽衆 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0