改良案
かいりょうあん
名詞
標準
文例 · 用例
日本の衣服についての再吟味が初まって幾何かの時が経っているが、婦人の衣服の改良案などが一つも訴えて来るものをもっていないのは、やはり改良して行こうとする心の動機に、弾力がないからだと思う。
— 宮本百合子 『生活のなかにある美について』 青空文庫
僕は叔父が単に無頓着でこんな殺風景な生活をしているのだろうと思って、間もなく改良案を持ち出した。
— 佐々木邦 『変人伝』 青空文庫
そのあと、菊田と大いに改良案を出す。
— 昭和九年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫