寝食い
ねぐい
名詞
標準
living in idleness
文例 · 用例
それほど儲けにもならず、寝食いの日が多かった。
— 矢田津世子 『鴻ノ巣女房』 青空文庫
貧しい武家衆や公卿衆の質の悪いものになると、江戸と京都の間を一往復して、すくなくも千両ぐらいの金を強請し、それによって二、三年は寝食いができると言われるような世の中になって来た。
— 第一部下 『夜明け前』 青空文庫
どうして京都と江戸の間を一往復して少なくとも一年間は寝食いができるというような乱暴な人たちの耳に、宿駅の難渋を訴える声がはいろうはずもない。
— 第一部下 『夜明け前』 青空文庫
作例 · 標準
彼は仕事を辞めてからずっと寝食いの生活を送っており、将来を心配している。
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夏休みに入ってからというもの、娘は毎日寝食いをしてばかりいる。
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寝食いをしていても時間はあっという間に過ぎ去り、結局何も成し遂げられないことが多い。
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