チミ
チミ異読 ちみ
代名詞
標準
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文例 · 用例
そしてこんな些細な事柄にもオプチミストとペシミストの差別は現われるものかと思ったりした。
— 寺田寅彦 『小さな出来事』 青空文庫
前者はペシミストであり、後者はオプチミストであるともいわれる。
— 寺田寅彦 『柿の種』 青空文庫
セプチミウス・セヱルス帝の凱旋門に登る磴の上には、大外套被りて臥したる乞兒二三人あり。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
タヴェルニエーの『印度紀行』に、ウンチミッタ辺で毎朝蝋のごとき粗製の黒砂糖と麦粉と牛酪を練り合せて泥丸となし、馬に嚥ましめ、その後口を洗い歯を潔めやると見え、サウシの『随得手録』二には、麪麭で馬を飼った数例を挙ぐ。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
さてそのついでに調べると、小栗の譚は日本の史実を本としたものの、西暦二世紀に、チミジア国(今のアルゼリア)の人アプレイウスが書いた、『金驢篇』の処々を摸し入れた跡が少なくない。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
「先生ッ――」 叫んだのは小山ミチミだ。
— 海野十三 『棺桶の花嫁』 青空文庫
小山ミチミは、切れ長の眼を杜先生の方にチラリと動かした。
— 海野十三 『棺桶の花嫁』 青空文庫
「アラッ――」 ミチミの位置の取り方がわるかったので、彼女の頭は棺のふちにぶつかり、ゴトンと痛そうな音をたてた。
— 海野十三 『棺桶の花嫁』 青空文庫
作例 · 標準
「チミ、何をそんなに急いでるんだい?落ち着きなさい。」
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「おやチミ、ずいぶん立派になったじゃないか。」
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「チミがそこまで言うなら、まあ信用してあげよう。」
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