盛り皿
もりざら
名詞
標準
文例 · 用例
茶碗に水漬の飯を盛り皿には一|撮みの塩も入れてあった。
— 田中貢太郎 『義人の姿』 青空文庫
薬味のわけぎを小さく刻んで、山盛り皿に入れて出しておいて、戸口に椅子を持ち出し、だしの煮こぼれるまで、由は此椅子に呆んやりかけてゐるのです。
— 林芙美子 『小さい花』 青空文庫
貧しい人たちが家族の個人皿や盛り皿や食品と一緒ではなく、病人や健康者の汚れたリネンを洗うことができる公衆洗濯場は、病気の広がりを防ぐようによく計画されている。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫