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陣頭指揮

じんとうしき
名詞動詞-サ変
1
標準
taking command of a corps in a battle
文例 · 用例
ITOSが火をつけたオフィスコンピューター事業の危機を乗り切るために石井善昭が陣頭指揮を取る一方で、情報処理企画室計画部長、浜田俊三は、アストラでアメリカ市場に橋頭堡を築こうと奮闘していた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
さらにあるホテルには、重役の陣頭指揮で大挙15人もの社員を送り込んだ日本企業もあるという。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
その内に時勢が変り、社長が工場廻りをすると、陣頭指揮だといって持上げたりしたが、陣頭指揮はあたり前のことで、面白くもおかしくもない。
ある新聞記者の見た敗戦 比島投降記 青空文庫
ゆくからには、楠木と勝負を果たし、這奴を生け捕って帰るか、難波の洲に、この身が屍をさらすか、二つに一つあるのみでおざる」 つまりは、大言のてまえ、公綱の陣頭指揮は、意地ずくからの出発だった。
世の辻の帖 私本太平記 青空文庫
「一方の大将は尊氏の弟、直義とみえまする」 と、聞いた菊池武敏は、「のぞむところの敵」 と、彼も自身、陣頭指揮にあたりだした。
筑紫帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
困難なプロジェクトを成功させるため、部長が自ら陣頭指揮を執った。
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災害発生時、市長は直ちに現場へ赴き、陣頭指揮で復旧作業を指示した。
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彼の陣頭指揮のもと、チームは一致団結して危機を乗り越えた。
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