有畜
ゆうちく
名詞
標準
文例 · 用例
百姓弥之助は有畜農業を是非する訳ではないが、新百姓であり、かたがた動物性の方は成るべく避けて、植物性農業を主とする方針であった。
— 第一冊 植民地の巻 『百姓弥之助の話』 青空文庫
将来共に自家用程度の有畜はやるにしても、これに主力を置くような事はしたくないと思っている。
— 第一冊 植民地の巻 『百姓弥之助の話』 青空文庫
しかし、これでは、有畜農業の新しい経営といふ事業さへも中途半端なものに終り、ある点で行きづまることは目に見えてゐる。
— ――宛名のない手紙―― 『日本人とは?』 青空文庫