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ウソ異読 うそ
名詞頻度ランク #5312 · 青空 49
1
標準
Eurasian bullfinch (Pyrrhula pyrrhula)
文例 · 用例
鳥よいづくにか鳴き、くくみて、色、匂、さまわかず、風なるか、空なるかも。
北原白秋 新頌 青空文庫
朱砂にして雨ふりながす朝の道山片附けば北の関見ゆふかみどり櫨の木かげに佇つ見れば童女は愛し母によく似て玉名郡関の山家は築畦の石塊黒く夏まけにけり朱砂ながらさびし山家の壁のいろ薄日蒸したり母の関町北九州雑唱宰府道筑紫の、櫨の木原、木原には夕光満ち、夕光に鳥啼けり。
北原白秋 夢殿 青空文庫
宰府道、ここの木原に、飼鳥の、よき鳥を、もつ家あらしも。
北原白秋 夢殿 青空文庫
纖細な、薄紅いの脛のやうな莖が裾をからげたままで、寒さうに立つてゐる。
薄田泣菫 飛鳥寺 青空文庫
が、そのことを其處の僧に言ふと、僧は苦笑しながら、今年はどうしたのかこの裏山から奧にかけての鳥が誠に多く、みな彼等に花の蕾をたべられてしまひましたといふ。
若山牧水 花二三 青空文庫
へヱえ、は櫻の蕾をたべますかと訊くと、えゝもう大好物ですとのことであつた。
若山牧水 花二三 青空文庫
いや、その信心に関係のあることではないのですが、弘化二年正月の二十四日、きょうは亀戸の替えだというので、午少し前から神田三河町の家を出て、亀戸の天神様へおまいりに出かけました。
熊の死骸 半七捕物帳 青空文庫
七『深山姥の使ひ姫、が落した蠱の實の粒のひとつや含まれて、野木の叉枝の巣ごもりに、芽ぐむや、禍の妖惑。
薄田淳介 白羊宮 青空文庫
作例 · 標準
例句