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命を奉じる

めいをほうじる
表現動詞-一段
1
標準
to obey orders
文例 · 用例
ところが、諸国の郡司や押領使は、この官符をうけながら、いっこう朝命を奉じる様子はなかった。
吉川英治 平の将門 青空文庫
それは、公儀の命を奉じる当然な勤めであったにせよ、やがて十七名の者が、邸内の大広間に平伏していると、越中守は、自身その席へ出て来て、『疲れたであろう』 と、内蔵助たちをいたわった上、『各※の今度の致し方、越中守も神妙に存ずる。
吉川英治 新編忠臣蔵 青空文庫
「やがて、おれの死に骸からあの一帖を見出した時には、阿波の武士たちも、いかに大府|笹の間の隠密というものが、使命を奉じるに根強いものか、侍根性にない執着をもつものかを知って慄然とするだろう。
剣山の巻 鳴門秘帖 青空文庫
作例 · 標準
彼女は、師匠の教えを命を奉じるかのように、忠実に守り続けた。
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命を奉じる(めいをほうじる) — 幻辞.com