角牛
かくぎゅう
名詞
標準
bullfight
文例 · 用例
支那でも雲南の光明井に唐の大歴間、三角牛と四角羊と鼎足鶏|見われ、井中火ありて天に燭す。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
それから三年ほどたってあるとき同村の狩人|六角牛山という深山に狩りにゆき、カウチの沢というに迷い入ると、たいへんなガロにゆき当たった。
— 佐々木喜善 『東奥異聞』 青空文庫
これは、はじめ遠野郷三山すなわち六角牛山、石神山とこの山とを三人の姉妹に分かつに、附馬牛村|神遣という所にある夜寝、その寝姿の上に天から蓮華が降った者がいちばん秀麗な早池峰山を取ろうというのであったところ、いちばん末妹が夜半まで眠らず仮睡していて長姉の上に降った花を盗んで胸の上に置いたのだという。
— 佐々木喜善 『東奥異聞』 青空文庫
この人若年のころの厳寒に、積雪を踏んで、六角牛山という高山に参籠し、七日七夜めに、ついに山の女神が乳房を露わして、口に含ませられたと思うと、たちまちに大力を授かったという伝説であります。
— 佐々木喜善 『東奥異聞』 青空文庫
しかし彼は土俵の上に登り、六角牛山のほうに向かって四股を踏むと、たちまちにそのからだに神力が通うたということであります。
— 佐々木喜善 『東奥異聞』 青空文庫
この六角牛山の女神がもと三人の美しい姉妹であって、いちばん末の妹の女神は早池峰山という高山です。
— 佐々木喜善 『東奥異聞』 青空文庫
すると、「あれがよく話した六角牛ですよ。
— 水野葉舟 『土淵村にての日記』 青空文庫
」「あれが六角牛か、なるほど、じゃ早池峰は?
— 水野葉舟 『土淵村にての日記』 青空文庫
作例 · 標準
スペインでは、毎年多くの人々が熱狂的に角牛の祭典を楽しむ。
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危険を伴う角牛は、動物愛護の観点から批判の声も上がっている。
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闘牛士は、鋭い角を持つ角牛を相手に華麗な舞を披露した。
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