連れ歩く
つれあるく
動詞-五段-カ行
標準
to walk with
文例 · 用例
どうもそれにしても、ポルジイは余り所嫌わずにそれを連れ歩くようではあるが、それは兎角そうなり易い習だと見れば見られる。
— ダウィット Jacob Julius David 『世界漫遊』 青空文庫
どうしてそのように意気地のうなりやったか」「ゆうべも、半夜のあいだ、あの牢人を連れ歩くうち、絶えず、一撃ちくれてやろうと、狙い続けていたが、どうしても、打ち撲ることができなかった」「そなたが、怯みを抱いているからじゃ」「いいや、そうでねえ。
— 空の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
中西さんの実験だと、家族同様、外出にも連れ歩くし、朝の味噌汁の椀のふちに止まった雀が、足をすべらして、汁の中に落ッこちてしまい、中西さんのあの白いヒゲの童顔を、味噌汁だらけにしたことなどもあるそうだ。
— 吉川英治 『随筆 私本太平記』 青空文庫
標準
to carry around (esp. a child)