策論
さくろん
名詞
標準
文例 · 用例
若しそうであるならば、私は、現在のマルクス主義藝術理論は、一つの政策論であり、政治論であつて、藝術論と名づくべきものではないと信ずる。
— 平林初之輔 『政治的價値と藝術的價値 マルクス主義文學理論の再吟味』 青空文庫
これは政策論である。
— 平林初之輔 『政治的價値と藝術的價値 マルクス主義文學理論の再吟味』 青空文庫
だが、人類の幸福のための政策論を、藝術の名によつて拒むことはできない。
— 平林初之輔 『政治的價値と藝術的價値 マルクス主義文學理論の再吟味』 青空文庫
若しさうであるならば、私は、現在のマルクス主義芸術理論は、一つの政策論であり、政治論であつて、芸術論と名づくべきものではないと信ずる。
— マルクス主義文学理論の再吟味 『政治的価値と芸術的価値』 青空文庫
だが、人類の幸福のための政策論を、芸術の名によつて拒むことはできない。
— マルクス主義文学理論の再吟味 『政治的価値と芸術的価値』 青空文庫
そして、なおそれを歴史の事実の上から論ずるつもりで、桂がその晩年熱心な社会政策論者であったことや、またドイツのビスマルクの例を詳しく書いて見ようと思っていた。
— 大杉栄 『自叙伝』 青空文庫
蘇氏の策論に殿せしものは即ち朱子の性理学也。
— 山路愛山 『凡神的唯心的傾向に就て』 青空文庫
農村の工業化という問題が、数年前の日本に於て、一つの産業政策上の思想として唱えられ、夫が中小工業政策論と農村問題との結合点として或る程度の希望をつなぎ得たことがあった。
— 戸坂潤 『読書法』 青空文庫