点と線
てんとせん
名詞
標準
Points and Lines (1958 novel by Matsumoto Seichou)
文例 · 用例
点と線は存在しない。
— 森鴎外 『かのように』 青空文庫
しかし点と線があるかのように考えなくては、幾何学は成り立たない。
— 森鴎外 『かのように』 青空文庫
それが、断続的なモウルス燈の点と線を消して、両船の間に信号を交換させなかったのだろうと解釈されている。
— 牧逸馬 『運命のSOS』 青空文庫
どんな戯法をしたものかわかりませんが、彩画職人部類のえがくところを見ますと、後に行われた花合せとはひどく違って、数字をあらわす〇と点と線だけで図をなしている異国的な象徴模様に、わずかな彩粉がほどこしてあるのみです。
— 吉川英治 『江戸三国志』 青空文庫
作例 · 標準
松本清張の『点と線』は、緻密なアリバイ崩しが魅力の推理小説だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「寝台列車の時刻表を使ったトリックといえば、やっぱり『点と線』だよね」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
映画版の『点と線』を観て、当時の国鉄の雰囲気や時代背景に興味を持った。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
『点と線』(てんとせん)は、松本清張の長編推理小説。雑誌『旅』に連載され 、加筆訂正の上、1958年2月に光文社から単行本が刊行された。
出典: 点と線 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0