後ろ斜めうしろななめ名詞1標準文例 · 用例振り返ると、いつになく左後ろ斜めに岩と岩と白い飛沫をあげてゐる。— 北原白秋 『日本ライン』 青空文庫危険危険、後ろ斜めに凭れ気味の、その刈りたて頭を。— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫「心得てゐるよ、言ひわけに及ぶものか、その代りたんとは無えが」 錢形平次は、後ろ斜めに、障子の隙間からお勝手を覗いて、其處で晩の仕度をしてゐる女房のお靜に、何やら合圖をするのです。— 用心棒 『錢形平次捕物控』 青空文庫