本多髷
ほんだまげ
名詞
標準
type of male haircut (Edo period)
文例 · 用例
額は三分ほど抜き上げ、刷毛先細い本多髷、羽織は長く、紐は黒竹打ち、小袖は無垢で袖口は細い、ゆきも長く紋は細輪、そうして襦袢は五分長のこと、下着は白糸まじりの黒八丈、中着は新形の小紋類、そうして下駄は黒塗りの足駄、大小は極上の鮫鞘で、柄に少し穢れめをつける、はな紙は利久であった。
— 国枝史郎 『十二神貝十郎手柄話』 青空文庫
男たちの方は、なお、階級が区々で、武士もいれば、本多髷の旦那もいる。
— 吉川英治 『脚』 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代の絵を見ると、多くの男性が本多髷を結っていたことがわかる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
歴史ドラマで武士が立派な本多髷をしているのを見た。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
本多髷は、江戸時代に流行した男性の髪型の一つだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash