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給主

きゅうしゅ
名詞
1
標準
文例 · 用例
その一つに百貨店とか産業組合とかいう大資本のものが、それぞれ自給主義をとって行くということをあげることが出来る。
相馬愛蔵 私の小売商道 青空文庫
こんなふうで、一ヵ所の領地に、四、五人も給主がつき、国々の動乱は止むときがなかった。
誰が日本民族の主人であるか 天皇 青空文庫
かかりし程に、所領一ヶ所に、四五人は給主付く、国々の動乱止む時なし」)故に武人の功労全く無効となりて、其利は、白面の人に奪はれたり。
誰が日本民族の主人であるか 天皇 青空文庫
このときは、采女も四人の家従に抱きとめられていたし、給主の者が二人、家従たちの指揮をするように、このありさまを見まもっているのが、七十郎の眼についた。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
給主は藩から付けられた監察官のようなものである。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
出雲は給主の二人と眼くばせをしていた。
第四部 樅ノ木は残った 青空文庫
組士は下士で、徒、小姓組、徒組、鷹匠組、給主組などがこれに属している。
第三部 樅ノ木は残った 青空文庫
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給主(きゅうしゅ)平安時代においては、 年給(年官・年給)を与える権利を有した人。 荘園における実務(荘務)を請け負った人。 給人のことを指す場合もある。

出典: 給主 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0