竹とんぼ
たけとんぼ
名詞
標準
small wooden Japanese toy that flies when spun between the palms of one's hands
文例 · 用例
五トンぐらいのものがらくにもちあがるヘリコプター(竹とんぼ式飛行機)を一台至急ここまでまわしてくれるように、航空商会の千代田支店に頼んだ。
— 海野十三 『三十年後の東京』 青空文庫
竹とんぼのような形をした大きな水平にまわるプロペラを持ち、そして別にもう一つ小さなプロペラをつけた竹とんぼ式飛行機だった。
— 海野十三 『少年探偵長』 青空文庫
五トンぐらいのものがらくに持ちあがるヘリコプター(竹とんぼ式飛行機)を一台|至急ここまでまわしてくれるように、航空商会の千代田支店に頼んだ。
— 海野十三 『三十年後の世界』 青空文庫
まだ百日も経たぬものに欣之助が竹とんぼを作って来ると、貞二郎も負けないで笹舟を見せようとする、兄が抱きたがれば弟がさきに手を出すという風であった。
— 桃の井戸 『日本婦道記』 青空文庫
……なあに、お話すればすぐわかることで」 と、竹とんぼを挿したべんけいを担いでスタスタと先に歩き出しました。
— 吉川英治 『江戸三国志』 青空文庫
――丑之助は自己の迅業と自己の力で、竹とんぼみたいに旋ったまま、兵庫の後ろへもんどりを打った。
— 円明の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
公園で、子供たちが一生懸命に竹とんぼを回していた。
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あの懐かしい竹とんぼの作り方を、祖父に教わった。
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「うまく飛んだ!」と、竹とんぼが空高く舞い上がったのを見て喜んだ。
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