穆々
穆々
名詞
標準
文例 · 用例
そこで、此が転じて来ると、宮殿其ものゝ意味ともなり、又更に転じては、ある解釈に於ける、穆々たる文王といつた、ほのぐらい処に奥深くいます、といふ意味にもなるのである。
— 折口信夫 『神道に現れた民族論理』 青空文庫
穆々たる宮の内の明りは、ほのかな香氣を含んで、流れて居た。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
穆々たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで流れて居た。
— ――初稿版―― 『死者の書』 青空文庫
穆々たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで、流れて居た。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫