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純喫茶

じゅんきっさ
名詞
1
標準
coffee shop that does not serve alcohol
文例 · 用例
「うちへも集めに来なさるわ」 おかしいことに、半年に一度か二度珈琲を飲んで行くが、そのたび必ずこんな純喫茶だのに置かなくても良いチップを置いて行くのだと、お内儀はゆっくり笑った。
織田作之助 雪の夜 青空文庫
その横に小さな煙草店、それからその又横の中華料理店、そして、煙草屋と中華料理店との間が幅三尺位の露地になつてゐて、通りすがると気取つたセロの音がするのでヒヨイと覗くと、これがまるで箱根土産の寄木細工の箱の様に薄つぺらで小さな「純喫茶」と言ふやつ。
三好十郎 彦六大いに笑ふ 青空文庫
いまの、戦後の、喫茶店というものの在り方だが―― 純喫茶というものだけでも、数ばかり如何に多くなったことよ。
古川緑波 甘話休題 青空文庫
そういう、明るい純喫茶とは別に、近頃、ジャズをきかせる喫茶店が、銀座に出来た。
古川緑波 甘話休題 青空文庫
作例 · 標準
駅前の純喫茶で、サイフォンで丁寧に淹れられたブレンドコーヒーを飲みながら読書にふける。
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最近はレトロな雰囲気を楽しむ若者の間で、昔ながらの純喫茶がブームになっている。
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純喫茶」の看板を掲げるこの店では、お酒を一切出さず、ネルドリップの珈琲と軽食を提供している。
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ウィキペディア

純喫茶(じゅんきっさ)とは、酒類を扱わない、純粋な喫茶店のこと。酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う特殊喫茶(カフェー)に対しての呼称。

出典: 純喫茶 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0