パルテノン
パルテノン
名詞
標準
Parthenon
文例 · 用例
――とうとうパルテノンを見る日が来た。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
そのパルテノンを見られる時がとうとう来た。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
正面に六本のドリス式の円柱と内側に二列にイオニア式の円柱と石壁の一部分が遺っているだけだが、パルテノンもエレクテイオンもまだ見ないうちだから、その柱列の美しさにまず圧倒された。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
その傍を通り過ぎて、東の方へ、更に高い頂上の広場を横断して、左手に低くエレクテイオンの華奢なイオニア式の柱列とそれにつづく長い石壁を見下しながら進んで行くと、行手にはアクロポリスの王冠パルテノンが威容を正して待っている。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
パルテノンの場合には、内部に本尊をも安置しなければならなかった。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
パルテノンの大きさは長さ二二八呎・幅一〇一呎といわれるが、観点の位置によっては、長さは幅の二倍以上とは見えない。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
内殿は二つに仕切られ、東側の三分の二はヘカトンペドス・ナオス(百歩殿)と呼ばれ、西側の三分の一はパルテノン(処女殿)と呼ばれた。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
次に西側の入口からはいると、東側のプロナオスと対応の位置にオピストドモスと呼ばれる前房があり、鉄の格子扉の先は、イオニア式の四本の円柱を持つパルテノン(処女殿)になっていた。
— 野上豊一郎 『パルテノン』 青空文庫
作例 · 標準
アテネの丘に建つパルテノン神殿を訪れ、その巨大な石柱の美しさに圧倒された。
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パルテノンは古代ギリシャ建築の傑作として、ユネスコの世界遺産に登録されている。
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夕暮れ時にライトアップされたパルテノンは、幻想的な雰囲気を醸し出していた。
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