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熊本弁

くまもとべん
名詞
1
標準
文例 · 用例
学生たちがそれをまた神棚から引きおろそうとして躍起になると、そのうち小野がだしぬけに“ハーイ”と、熊本弁独特のアクセントでひっぱりながらいう。
徳永直 白い道 青空文庫
三十歳くらい、色の浅黒い、額の生え際が、洞海湾のように、頭部の中央に食いこんでいる、眼のぎょろぎょろした熊本弁まるだしの男である。
火野葦平 花と龍 青空文庫
学校なら唯行こうですが、活動なんかは、きゃあ、行こうと真剣になります」 熊本弁が引き続いて話題を占有した。
佐々木邦 ぐうたら道中記 青空文庫
御承知のごと八幡さまは軍の神さまじゃけん……」 と覚束ない熊本弁さえ使っている。
佐々木邦 ぐうたら道中記 青空文庫
ウィキペディア

熊本弁(くまもとべん)は、熊本県で話される日本語の方言である。福岡県西部・南部、佐賀県、長崎県の方言とともに、肥筑方言に属する。

出典: 熊本弁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0