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白顔

はくがん
名詞
1
標準
文例 · 用例
棺の後には定津院の長老、つゞいて腕白顔な二人の子坊主、丑松は叔父と一緒に藁草履穿、女はいづれも白の綿帽子を冠つた。
島崎藤村 破戒 青空文庫
以前の長身白顔の爛酔客が、あちら向きになってうめいている。
山科の巻 大菩薩峠 青空文庫
――どれもこれも弟たりがたく兄たりがたき腕白顔だ。
吉川英治 神州天馬侠 青空文庫